千歳船橋店OPEN!レンタルジムの内装・設備導入記録
- Alldaygymのオーナー

- 7月24日
- 読了時間: 4分

Alldaygymオーナーです。
東京都世田谷区千歳船橋駅(経堂エリア)に**「Alldaygym千歳船橋店」**をオープンしました。
今回は初の路面店ということで、内装や器具の設置など、レンタルジム開店までの工程をご紹介します。
ホームジムを検討している方や、これからプライベートジム運営にご興味がある方の参考になれば嬉しいです!
千歳船橋の物件契約:初の路面店!
Alldaygymの店舗は今回7店舗目となるのですが、世田谷区で運営しているにもかかわらず、これまで小田急沿線に店舗が無かったのです。
小田急沿線は店舗の定着率が良いらしく、なかなか新規店舗物件が出にくいエリア。少々賃料高くても何とか開拓したいところでした。
今回お話をいただいたのは路面店、賃料もそれなりにします。かなり悩みましたが駅近、角地、人流、どれをとっても良い条件ということで、出店に踏み切りました。
広さ25㎡ですが、ワンフロアなのでジムとしては広く使えるのも良かったです。


2. 内装:既存のお店のテイストを活かしつつ新調
今回はスケルトン物件の内装譲渡なので、内装はかなり自由に構築できます。前のお店が黄色とチーク材をベースとした店舗でしたので、そこも活用させていただきまして内装を設計。 基本的には白を基調として古くなった壁天井の壁紙、水回りを新調しました。ここはプロにお願いしました。

天井と壁の一部にはほかの店舗でも使用している、ナチュラルテイストのホワイトウッド調、ジムに合うこと間違いなしです。
もともと残置されていた木の商品棚、造作でしっかりしたつくりでしたので、こちらもサイズをカットして使わせていただきました。


色目は白、ウッド、黄色、黒とある程度絞ることで纏まりを持たせました。 明るい室内で満足です。
3. 床のマット施工:スポンジ+ゴムパネル
Alldaygymはオールラバーフロアのジムにしています。コストはかかりますが、振動や音の対策もありますし、安全面でもここは徹底します。 #ホームジムであればラックの周りなどにマットを設置すると良いかと思います。
今回は1階の路面店舗なので、音や振動はそれほど気にしなくても良いのですが、スポンジマットの上にゴムマット(それぞれ1.5㎝厚)の床にしました。 個人的には少し床に弾力があった方が、歩行時やストレッチで座った時などに心地が良いです。一ただし高重量トレーニングでは柔らかく感じる場合があります。

施工はDIYです。カッターを駆使して部屋にぴったり収まるようにゴムをカットしながら敷いていきます。もうぴったりでないと気になって仕方がなくなってきました。
製品は1層目 AIRHOP トレーニングジョイントマット

2層目 GYMMATT のジム用ゴムマット

1層目はEVAフォームといういわゆるスポンジで柔らか、2層目はEPDMゴムでしっかりグリップします。これらを組み合わせるのが今のところお気に入りです。
4. 器具の設置:ラックやラットプルマシン
今回の器具もImpulse社製のハーフラック兼スミスマシン、ラットプルマシンが中心!
オールインワンラックという色々な機能がすべて入ったラックがプライベートジムでは主流ですが、その分使い方が複雑になるので、様々な方が使う当ジムでは比較的シンプルな器具にしています。

このラック立てるのはもう6回目なので、スムーズに進められました。もともと3-4名で5時間かかっていた作業も今は2時間かからないですね(なので他の器具を導入しにくいというのもありますが)。
そしていつものように固定式ダンベル。

ダンベル台なども手に取りやすいように重い物は水平式です。
三

仕上げ:
壁、天井、床、器具ができたので、小さな部分を作っていきます。壁にスチールネットをつけ、器具置き場にしてみました。これ、省スペースにもなるし、分かりやすいのでお勧めです!

細かいところですがブレーカーのカバーが変色しているので、塗装します。
古いブレーカーは部材が無くて新しい部品を手に入れられないですね。

グリーンも置いたりして、雰囲気を見ていきます。

この間にオーニング(テント)も新調していただき、何とか新しい店舗になりました。

6. その他設備とまとめ
照明、Wi-Fi配線、スマートロック、ロボット掃除機、看板などを整えました。
特に配線は、商業施設として美観を損なわないよう、配線カバーやBOXを使って徹底的に綺麗に処理しています。
ということで、OPENしました。今後もまだまだ手を入れていく予定です。






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