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筋肉をより追い込むポイント

更新日:8月11日




みなさまこんにちは。トレーナーの太田です。


普段のトレーニングで、筋肉を追い込んでると思いますが、より追い込む為のポイントを解説していきます。


トレーニングをする際に、今日はここの部位をトレーニングすると決めてからスタートすると思いますが、筋肉は、大きい部分でみると、1つの筋肉ですが、ベンチの角度、バーの握り幅、握り幅でトレーニングされる部位が異なってきます。


例えば、大胸筋〔胸〕の筋肉ですが、上部、中部、下部と分かれています。ベンチプレスを限界までやると、中部、下部は疲労していますが、上部には疲労が少ないので、さらに追い込むことが可能になります。


他にも、足の場合は、内転筋などは短内転筋、長内転筋と短い部分と長い部分でも分かれています。


日常のトレーニングの際も、より多くの筋肉を追い込むことで、バランスのよい理想の身体に近づけます!


理想の身体を目指して頑張っていきましょう!

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